我が趣味「アマチュア無線」の始まり

アマチュア無線を始めるにはめんどくさいことに国家試験に合格しなければならない。
私が始めた昭和50年代の半ばにはすでに択一式(簡単になったか否かは賛否あります)となっていた。
昭和54年10月期に電話級、翌昭和55年4月期に電信級を受験しました。

本日、鴻巣の実家に行って物置を漁っていたら、こんなものが出てきました。
ここから息の長い趣味が始まりました。
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とにかく何もかもが大変でした。
受験願書書くのも手書き。合否の結果こそ書きません(当たり前です)が、受験票や結果通知も自筆。
試験回数も年2回。いずれも一発通しです。
電信級アマチュア無線技士の通信術試験は送信もありました。

モールス通信はアマチュア無線だけに残っている通信術ですが、試験も「送信」がなくなり、上級からは難関といわれている「ワブン」がなくなり、速度が遅くなり、ついには符号を暗記すればOKの時代になっています。
最早、通信「術」ではなくなっています。
実技試験がないもんですから、符号も乱れてるなぁと感じるこの頃。私は決して上手ではありません。
しかしながら、一言。「速度が速い=符号がつながる」ではありません。文字間、単語間はしっかり開けてください。

まぁ、合格通知だけ載せてますが、この後の上級ハムは棄権したり不合格多数です(笑)。

この記事へのコメント

KQH
2017年08月16日 23:40
免許証氏名も手書きでしたね。

電信級も送信試験ありましたっけ?
JM1LRA
2017年08月16日 23:52
KQH局>
そうでしたね。お役所のほうは日付と番号と刻印をするだけ。申請するほうがいたれり尽くせり(hi)な時代でした。若草色のやつでした。

送信もありましたよ。
kuromiya
2017年08月17日 09:26
昔は電話級も郵政大臣のハンコでした。
(オレンジの表紙で番号は5ケタ、年度の最後)
その後は電波監理局長のハンコで格が下がりました。郵政大臣のハンコの免許証は3枚。
この後、総務大臣のハンコは無理そう。
(無理して1アマ取っても使い途が無いし)
JM1LRA
2017年08月17日 09:37
kuromiyaさん>
初級のアマチュア無線家が激増したあたりなので大臣の手から離れたんでしょうかね。
その後、上級は郵政大臣のパウチのやつが2枚。
プロ系資格はすべて総務大臣になってました。久しぶりに従事者免許証眺めました。Hi
kuromiya
2017年08月17日 21:00
大臣のハンコの免許証は見開きが1枚とパウチが1枚、業務用が1枚です。最低の資格ですが..

JM1LRA
2017年08月19日 21:36
kuromiyaさん>
充分です。

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